根本武美
Takemi Nemoto
第7代 関東実業団少林寺拳法連盟理事長

JFE千葉少林寺拳法部 部長
本部鏡開きに渡邊信会長と参加して
   〜伝え継続すること〜

1月10日少林寺拳法連盟本部で開催された鏡開き式に、渡邊信 全日本/関東実業団連盟会長と参加してきました。
渡邊会長にとっては、今回が初めての連盟本部訪問でしたが、まったく気後れすることなく、それどころか少林寺拳法グループ新春懇親会においては、松木長實副会長と共に、今年40周年を迎える実業団連盟を大いにアピールしてくださいました。

宗由貴総裁と新井会長のご挨拶からは「伝え継続すること」への大きな期待が伝わってきました。
開祖の志を、後世の拳士にしっかりと伝えることが、「人づくりによる国づくり」を進めるにあたり、最も重要なことと言えるでしょう。

少林寺拳法の拳士数が年々減少していく中、何とか拳士数推移をプラス傾向に転じるよう、今を生きる私たちが、組織を挙げて全力で取り組んでいく事の重要性をひしひしと感じました。実業団連盟の各部は、日々の運営とともに、次の世代を担う若手拳士を育てることに取り組むことが大切です。
そのために部長をもちろん、幹部拳士の皆さんは、自分が時代を作るのだという強い使命感を持って、支部運営に励んでいただきたいと思います。

例え、今は順調な運営状態だとしても油断は禁物です。リスクは常に身の周りに潜んでいます。論語に「霜降りて 堅氷に至る」という言葉がありますが、何事も必ずその兆しがあります。日々、自らを省みながら運営することが大切と言えます。
また、「継続は力なり」の言葉を実践していくにあたっても、今までと同じ事を繰り返しているだけでは難しい時代となってきました。好調な部に目を向け、その魅力を探り、運営手腕の良い点は積極的に取り入れて互いに切磋琢磨し、全体の活性化を努めていきましょう。
是非、元旦にリニューアル・オープンした実業団連盟のホームページを、情報発信の場として最大限に活用してください。

10月に開催いたします関東実業団40周年記念大会と、全日本実業団少林寺拳法連盟40周年記念懇親会には、一人でも多くの拳士が参加していただけることを願っています。そして、全員の総力で成功させましょう。
また、私たちの歩みを記念誌にまとめ、後世の拳士達を勇気づけるメッセージとして残していきたいと考えています。

1月21日   合掌